年に一度は雲海を見ようと・・・・
2016年 12月 19日
過日黎明館で「拳堂という生き方」に関して、随分と不本意な話をしてしまった結果、太田君が急遽この企画をしてくれた。
しかし当の太田君は、前日大騒ぎして飲み過ぎたのだとかで、これ又急遽進行を丹波新聞の荻野君に委託しての開会となった。
話の中に出てくる登場人物が沢山になるので、聞く方が混乱してしまわないように、ホワイトボードを使って人物相関図を明示しながらの話であったが、それなりに痛快に話を進めることが出来た。
進行の荻野君曰く『悪口毒舌混じりになると話が随分リズミカルになる』のだそうだ(^^ゞ
聞いてくれた面々も『過日の黎明館での話とは格段の差であった』と(^^ゞ
昨日のメンバーが年末30日にもう一度皆で登ろうという話になったが、さて当日はどんな具合であろうか。
今日の程度の雲海を見られれば、誰も気持ちよい一年の締めくくりが出来るのだが。