ひとりあるき

f0211225_16163977.jpg関東に住まいする丹波出身者の集い「関東氷上郷友会」というのがあるのだそうだ。
年に一度出される『山ざる』という会報?は、今年で第48号、A5判約160頁の堂々たる雑誌で、書店でも販売されて定価500円となっている。

その編集委員の一人徳田八郎衛氏が、愚生の「拳堂という生き方」を『郷土について書かれた本』というコーナーで取り扱って下さった。

昨日千葉県内に住むOと云う方から電話があって送って欲しいとのこと。
郷土を思い起こすよすがになるという代物では無いが、このO氏は元拳堂翁が住まいした柏原町下町で育たれたのだそうである。

電話の声はそれなりの年配だと思わせる其れであったから、生前の拳堂翁をご存じなのじゃ無いだろうか。
いずれにしろ、何かの役に立てば其れで十分だ。

今開催中の丹波布復興60周年イベントの展示会に、金子貫道さんのお孫さんがみえた。
私は所用でお目にかかることも無かったが、彼女のブログには、過般出版した『丹波布復興の父・金子貫道』と、今回監修した復興60年の年表に祖父母のお名前が載っていることに関して「丹波布復興60周年の年に、天国でどんなにか祖父母は喜んでいる事でしょう」と記されている。

別段誰かに喜んで貰おうとして書いているわけでは無いが、書いたものが良い意味での一人歩きをしてくれるのが嬉しいではないか。

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by tennkozann | 2017-11-21 16:17 | Comments(0)