長所・短所・褒(ホ)める・貶(ケナ)す

f0211225_16354454.jpg
某氏がFacebookで私の写真を褒めて下さった。
私は即「そんな無理に褒めるところ探して下さらなくても」と返信した。
私の本心。

そうしたらその某氏が続けて「7対3。欠点気づいても、いいとこ見つけて褒める!もう職業病みたいなものです(笑)」と書き込みされたので、私はもう一度即「7対3。良い所に気づいても、欠点の方にフォーカスしてしまう!もう治らない性格 病気です(笑)」と返した。
これまたほぼ私の本音である。

その某氏は高校教師、僅かな欠点ばかりに目をやっていたのでは仕事にも成らなければ然るべき教育も出来ないと云うところなのであろう。

俗に『悪いところばかり見ないで相手の良いところを見よう』と言う。
其れは全くその通りであろうし、私も左様努めたい気持ちはある。

然し現実問題としては、箱に入ったミカンのウチ、一つでも悪くなっているモノがあれば、即刻其れを取り除くのが先決である・・・と云うような事が人間に関しても言えるのでは無かろうか?と思う事がある。

一つの欠点が、他の長所をむしばんでいる。
一つの欠点によって折角の長所が色あせて見えてしまう。
だからこそ僅かな欠点にフォーカスすると云うこともあながち否定されるべき態度ではないのだ、などと言えはしないであろうか。


『悪いところばかり見ないで相手の良いところを見よう』と云う言い回しは、多くの者が賛意を示すところである。
しかし!だからこそ、それに対して真正面から反論を試みたくなる。
・・・天邪鬼と非難されるのであろうか?(^^ゞ

[PR]
by tennkozann | 2018-09-07 16:37 | Comments(0)