「百里の道は九十九里(九十里と言うこともある)をもって半ばとす」と云う諺・訓戒はよぉ~~~く知っている。
その上で、お盆に関する諸々の七割が終わったと言える現在、なんだかもぉゴールが間近に見えて、のんびり(~_~;)
昨日までは施餓鬼塔婆も残さないようにその都度書いていたが、今日はもう書く気がしない。
予測される塔婆の申し込みを含めて、書かなければならないのは20数本。
お施餓鬼当日16日の朝にでも書けるという気分。
明日には娘が帰ってきてくれるので、娘のやってくれることは頭(自分のノルマ)から抜いている。
かてて加えて流石に住職37年目、これで余裕が無かったなら話にならない。
今年から親縁寺の施餓鬼法要が加わったことはチョットした変化だが、ここまで来れば(棚経が全て終了)後はたかが知れたもの。
法要でどういう話をするかは、当日親縁寺までの車中(20分)で考えれば良いだろう。
私は百里の道を七十里で九十九里と考えて居る。
ん?
だからこそ、まだ半ばと思わなければならないのか?\(^o^)/
ま
どうでもいいや…可成り気軽になっているのは確かなのだから。